ちょこっとAction

「ちょこっとAction」は、座っている時間を可視化し、少しでも動くことをお手伝いするアプリです。

職域などのイベントとして、健康月間や運動促進月間などにご活用いただけます。

※本サービスは、法人・自治体・団体等のお客様向けのサービスです。個人でのご利用はできません。

【座りすぎの弊害】

座りすぎていませんか?

平日はデスクワークで座りっぱなし、休日はテレビやスマホ、読書などで座っている時間が1日のうちの6割を占めると言われています。

2000年頃からの世界的な研究により、座りすぎが死亡リスクを高めることが明らかになってきました。近年では、肥満や生活習慣病はもちろんのこと、メンタルヘルス、生産性、ワークエンゲージメントにも関連していることがわかってきています。また、運動習慣があっても、座りすぎによる健康リスクを十分に防ぐことはできないということもわかっています。

Arch Intern Med. 2012;172(6):494-500

【生活時間の見える化】

時間の使い方は、人によって異なります!平日に長時間座っている人、休日に長時間座っている人、両方で長時間座っている人など、生活を振り返ってみると、意外にも座っている時間が長いことがわかります。日本人の平均座位時間は約7時間であり、世界で最も長く座っているという調査結果もあるほどです。ちょこっとActionでは、生活をカテゴリーごとに分類し、座っている時間を可視化します。座っている時間が、2時間以上継続する時間に、通知を自動設定し、動くことを促します。

生活時間を入力すると、

集計

座位時間の長さがわかります

通知

入力内容に基づいて、連続して座っている時間にActionを促す通知をだします

【ちょこっとActionと連続活動(Walk)】

毎日の長時間の座りすぎを防止するために、HOME画面のタイマーをタップしてから動くことで「ちょこっとAction」にマークがつきます。
その場での足踏み、かかとの上げ下げ、気分転換に少しだけ歩くなど、ちょっとした動きでも、まずは、座りっぱなしを解消し、「動く」を意識することが大切です。
また、スマホで1時間ごとの歩数が100歩以上の場合、連続活動(Walk)にマークがつきます。
どのくらい「動く」ことができたか、1週間ごとや期間全体のレポートで確認します。

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